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車なしで西表島を観光できる?送迎ツアーとバスで足りる人の条件

車なしで巡る西表島旅

西表島を車なしで観光する現実的な回り方

西表島は車なしでも観光できますが、送迎付きツアーを軸にして、路線バスは1日4往復の時刻に合わせて補助的に使う形が現実的です。由布島や仲間川を見るだけなら、大原港発着の日帰りでも組めます。

ジャングルの滝や西部のマングローブなどの自然体験が目的なら、港や宿から送迎のあるガイドツアーが前提になります。

バスは船と接続しておらず、上原航路は荒天で欠航しやすいため、帰りの船から逆算して行程を決めることが判断の軸です。複数のビーチを自由に回りたい場合は、レンタカーのほうが向いています。

■この記事で分かること■
  • 路線バス・送迎付きツアー・町の貸切バスのうち、自分の旅で使える手段と、使えない方向・時間帯
  • 大原港と上原港のどちらを拠点にするかの判断軸と、車なしで行ける場所・ガイドが必須の場所の線引き
  • 2026年10月改正のバス時刻を使って、帰りの船から逆算して日帰りの行程を組む手順と、交通費・入場料の合計の目安
  • 上原航路が欠航した日の動き方と、予約前に確認しておく項目
  • 車なしをやめてレンタカーを選ぶべき条件

目的別の早見表

あなたの条件 向く手段 拠点港 詳しく読む章
日帰りで由布島・仲間川を見たい 路線バス+仲間川クルーズ 大原港 第2章・第3章
日帰りでカヌーや滝などの自然体験をしたい 送迎付きのガイドツアー ツアーの集合港・送迎範囲で決まる 第1章・第2章
1泊で自然体験を中心にしたい 宿の送迎+送迎付きのガイドツアー 宿とツアーの送迎範囲で決まる 第3章
子連れ・高齢者で定番観光をしたい 待ち時間の少ない行程(バス+クルーズ)、または送迎付きツアー 大原港 第3章・FAQ
複数のビーチを好きな時間に回りたい レンタカー - 第5章
島の東部と西部を周遊したい レンタカー - 第5章

車なしの西表島観光で使える移動手段と、それぞれの制約

車なしで楽しむ西表島観光ガイド

島内の路線バスは1路線だけで、バスの時刻は船と接続していません。バスの空白を、ツアーの送迎と竹富町の貸切バスが補う構造です。

路線バスは1日4往復で、船と接続していない

西表島交通の路線バスは、豊原と白浜を結ぶ1路線です。公式の時刻表(2026年10月1日改正、冬期時刻)では、各方向とも1日4便です。観光で使う主な停留所の時刻は次のとおりです。

白浜行き(大原港側から上原側へ)

停留所 1便 2便 3便 4便
大原港 7:38 10:00 13:35 15:46
由布水牛車乗場 8:18 10:26 13:55 16:07
上原 9:05 11:07 14:35 16:48
星砂の浜 9:12 11:15 14:42 16:56
浦内川 9:20 11:24 14:50 17:05

豊原行き(白浜側から大原港側へ)

停留所 1便 2便 3便 4便
浦内川 7:28 9:57 13:01 15:41
星砂の浜 7:38 10:10 13:12 15:52
上原 7:45 10:19 13:22 16:00
由布水牛車乗場 8:24 11:03 14:04 16:39
大原港 8:47 11:23 14:24 17:10

時刻は公式時刻表の読み取りで、変更されることがあります。乗る前に西表島交通の公式ページで確認してください。

注意したいのは、バスが上原港に入らない点です。フェリーで上原港に着いた場合は、港ではなく「上原」停留所から乗ります。公式の時刻表には、各港のフェリーの時刻とは接続されていないと明記されています。船が着いてもバスがすぐ来るとは限らず、乗り遅れると次の便まで数時間空きます。

運賃は、公式の運賃表で大原港〜由布水牛車乗場が450円、上原〜星砂の浜が160円、上原〜浦内川が310円です。

1日乗車券は大人1,500円、小人750円で、バス車内でも買えます。乗る回数が少ない日は、個別運賃の合計が1,500円を超えるかどうかで選ぶのが合理的です。由布島を往復するだけなら、450円×2で900円です。1歳以上6歳未満の小児は、同伴の大人1人につき1人まで無料です。

支払いには、次の3点に注意してください。

  • 5,000円札と10,000円札は、車内で両替できません。
  • クレジットカードのタッチ決済は、乗車時と降車時の2回タッチが必要です。
  • スマホ乗車券アプリ「QUICK RIDE」も使えますが、西表島には電波の届かない地域があります。チケットの有効化は、大原港・由布島・上原・白浜で行うよう案内されています。

送迎付きツアーは、送迎範囲を予約前に確認する

カヌー、トレッキング、シュノーケリングなどの自然体験は、ガイドツアーに参加するのが基本です。多くの事業者が港や宿からの送迎を設けていますが、送迎の範囲や集合場所は事業者ごとに異なります。大原港と上原港の両方に対応しているとは限りません。

予約の前に、次の4点を確認してください。

  • 集合場所と、送迎の対象エリア(港、宿)
  • ツアーの終了時刻
  • 帰りの船に間に合う接続になっているか
  • 上原航路が欠航した日の送迎・振替の扱い

竹富町の貸切バスは、大原港から上原・白浜へ向かう片方向のみ

竹富町は2026年6月1日から、船便に接続した貸切バス(竹富町送迎バス)を運行しています。公式のページに書かれている条件は次のとおりです。

  • どなたでも乗車できます。
  • 当面の間は無料です。料金を徴収する体制が整い次第、有料になる予定です。
  • 運行は「大原港→上原港・白浜港行き」のみです。上原港・白浜港から大原港へ向かう便はありません。
  • 石垣港からの定期船が到着してから出発します。
  • 運行時刻は変更される場合があり、変更は竹富町公式LINEで通知されます。

上原港での乗車場所は、ターミナル横の大型バス駐車スペースで、路線バスの「上原」停留所とは別の場所です。荷物の積み降ろしは、利用者自身で行います。

竹富町の公式お知らせでは、上原運航時と上原欠航時の時刻表が案内されています。最新版は、竹富町の公式ページで確認してください。

レンタサイクルとタクシーは補助手段

自転車の貸出場所や料金は、今回確認できた公式情報にありません。借りる場合は、宿や店舗に確認してください。島が大きいため、使う範囲は港周辺などの短い区間に限るのが現実的です。上原から星砂の浜は、バスなら7〜8分(160円)で行けます。

タクシーについては、公式サイトで案内を確認できませんでした。使う場合は、帰りの足として当てにせず、事前に事業者へ確認してください。

車なしで行ける観光スポットと、拠点にする港の選び方

西表島の港選びガイド

由布島と仲間川が目的なら大原港、西部の自然体験が目的なら上原港が基本です。ただし上原航路は荒天で欠航しやすく、安栄観光は、冬季は北寄りの季節風で欠航が続くことが多いと案内しています。

大原港と上原港、拠点にするならどちらか

判断の軸は、行きたい場所、欠航のリスク、送迎の範囲の3つです。

比較項目 大原港 上原港
近い場所 由布島、仲間川、西表野生生物保護センター 星砂の浜、浦内川、西部のガイドツアー
欠航のしやすさ 上原航路より少ない(安栄観光の案内) 荒天・冬季に多い
石垣港との往復運賃(大人) 4,880円 6,370円

東西は離れています。公式時刻表では、大原港と上原のバスの所要は1時間〜1時間半ほどです。1日で両方を回るのは、車なしでは現実的ではありません。

大原港側:由布島・仲間川・西表野生生物保護センター

由布島は、路線バスの「由布水牛車乗場」から水牛車で渡ります。大原港からバスで20〜26分ほど(便により異なります)です。営業時間は9:15〜16:30で、入園の締切は15:45です。

水牛車と入園のセットは、大人2,000円、小人(小学生)1,000円です。西表島側の「旅人の駅」で、水牛車の10分前までにチケットを買います。潮の高さにより開園が遅れる場合や、台風や強風で休園になる場合があります。

仲間川のマングローブクルーズは、大原港のターミナルから徒歩30秒の「ショップじゅごん」で乗船受付をします。マングローブコースは、大人3,500円、子供1,750円で、所要は50〜60分です。歩かない遊覧のため、高齢の方にも向いていると公式に説明されています。

運航は日によって異なり、10月14〜16日は10:00・11:25・15:00の3便です。予約はウェブのみで、残席があれば予約なしでも乗れます。大雨や強風、低潮位では、中止や中断になる場合があります。サキシマスオウノキコースは、木道の破損により、当面中止です。

西表野生生物保護センターは、環境省の施設で、イリオモテヤマネコの展示を見られます。開館は10:00〜17:00、入場無料で、月曜日(祝日の場合は翌火曜日)が休館です。路線バスの停留所は「野生生物保護センター」で、大原港からは約15分です。

上原港側:星砂の浜・浦内川・バラス島・船浮

星砂の浜は、上原から路線バスで7〜8分、浦内川は15〜17分です。浦内川は遊覧船で奥へ進む観光が一般的ですが、遊覧船の運航時刻と料金は、今回確認できていません。公式の案内で確認してください。

バラス島は、ツアーに参加して行く場所です。船浮(イダの浜がある集落)は、白浜港から船浮海運の定期船で渡る場所です。貸切バスの公式資料には、白浜港発10:10と17:50の定期船への接続が案内されています。どちらも所要時間と料金は確認できていないため、各社の案内で確認してください。

ピナイサーラの滝など、ガイド同行と立入承認が必要な場所

ピナイサーラの滝(ヒナイ川)は、自力では行けません。竹富町は、ヒナイ川<ピナイサーラの滝>、西田川<サンガラの滝>、古見岳、浦内川源流域<横断道、マヤグスクの滝>、テドウ山の5か所を立入制限フィールドに指定しています。立ち入るには竹富町長の事前承認が必要です。承認の条件は次のとおりです。

  • 1日あたりの立入上限人数の範囲内であること
  • 竹富町長が認めたガイドが同行すること(古見岳・浦内川源流域・テドウ山は、事前講習の受講でも可)
  • 規定の手数料を支払うこと

承認なしで立ち入ると、法律に基づき罰せられる可能性があります。申請は立入希望日の6か月前から受け付けられ、ガイド事業者による本申請が必要です。

滝を目的にする場合は、承認の手続きに対応した送迎付きのガイドツアーを選んでください。

車なしの西表島観光モデルコースと費用の目安

車なし観光は帰りから逆算

バスは船と接続していないため、帰りのバスと船を先に決め、そこから逆算して行程を組みます。

大原港発着の日帰り(由布島と仲間川)

午前に由布島、午後に仲間川の順で組む例です。バスの時刻は公式時刻表、クルーズと水牛車の時刻は公式サイトの運航予定によるものです。

時刻 行動
10:00より前に 石垣港から高速船で大原港に着く(船の時刻は公式時刻表で確認)
10:00 大原港から路線バス(白浜行き)
10:26 由布水牛車乗場に着く
10:35まで 旅人の駅で水牛車のチケットを買う
10:45 水牛車で由布島へ(約15分)
11:00〜13:30 由布島で散策と昼食(園内にレストランがある)
13:30 由布島発の水牛車に乗る
14:04 由布水牛車乗場から路線バス(豊原行き)
14:24 大原港に着く
15:00 仲間川マングローブクルーズ(50〜60分)
16時前後 クルーズ終了。ここから先は、帰りの船の時刻で決まる

仲間川を先に回す順にもできますが、由布島を後にすると帰りが遅くなります。バスで由布水牛車乗場を出る最後の便は16:39です。水牛車の由布島発の最終便(16:30)に乗ると、水牛車の所要時間を考えて、16:39のバスには間に合いません。由布島発の水牛車は、16:00までに乗る必要があります。

帰りの船は、船の最終便に合わせて決めます。公式時刻表は今回取得できなかったため、乗る便を決める前に、安栄観光と八重山観光フェリーの時刻表で確認してください。

上原港側の日帰りは、送迎付きツアーを軸にする

上原港側は、バスの本数が少なく、観光地までの距離もあるため、ツアーの送迎を前提にします。行程は、ツアーの終了時刻から帰りの船までの間に、余裕があるかで判断します。確認することは3つです。

  • ツアーが終了する時刻と、港に着く時刻
  • 帰りの船の時刻との間に、30分以上の余裕があるか(安栄観光は、乗り継ぎに30分以上みるよう案内しています)
  • 上原航路が欠航した日に、ツアーが送迎や振替をどうするか

上原港の運賃は、石垣港との往復で6,370円(大人)です。大原港より高く、欠航の可能性も高いため、日帰りの予備日が取れない旅程には向きにくくなります。

1泊2日は、宿の送迎とツアーの送迎範囲で選ぶ

1泊するなら、宿の送迎と、ツアーの送迎対象エリアを合わせて選びます。宿が送迎に対応していても、参加したいツアーがその宿まで迎えに来るとは限りません。夕食を宿でとれるか、近くに飲食店があるかも確認してください。

夜はバスに頼れません。公式時刻表では、上原発の最終便は、白浜行きが16:48、豊原行きが16:00です。夜のツアーに参加する場合は、送迎があるかを予約時に確認してください。1泊にすると、天候や船の欠航に応じて、予定を1日ずらせます。

費用の目安:確認できる料金と、確認が必要な料金

公式で確認できた料金は、次のとおりです。

項目 料金(大人) 備考
石垣〜大原の高速船(往復) 4,880円 燃油調整金込み。ウェブ予約で約5%割引(調整金は対象外)
石垣〜上原の高速船(往復) 6,370円 同上
由布島(水牛車往復+入園) 2,000円 小人1,000円
仲間川クルーズ(マングローブコース) 3,500円 子供1,750円
路線バス(大原港〜由布水牛車乗場) 450円 往復で900円

前節の日帰り例(大原港発着)なら、船4,880円、由布島2,000円、クルーズ3,500円、バス往復900円で、合計は11,280円です。昼食代は含みません。

ツアーの料金とレンタサイクルの料金は事業者ごとに異なり、今回は確認できていません。各社の案内で確認してください。

欠航と時刻のずれで動けなくなる失敗を避ける

安栄観光の運航状況では、2026年10月14日は上原航路が海上時化のため全便欠航で、15日も全便欠航の予定です。上原航路は、車なしの旅の最大のリスクです。

上原航路が欠航したときの動き方

安栄観光は、上原航路の欠航時に、大原港から上原港への接続バスを運行しています。利用の手順は次のとおりです。

  • 石垣港のカウンターで「大原港から接続バスを使う」と申し出て、上原航路の乗船券を買います。「石垣港→上原港の乗船券」と「バス券」を渡されます。バス券がないと、接続バスには乗れません。
  • ウェブで上原航路の乗船券を事前に買っていた場合、欠航で予約は自動的にキャンセル(払い戻し)されます。大原航路への振替は自動では行われません。大原港経由で行くときは、当日、カウンターで買い直します。
  • 上原から石垣へ帰るときは、「上原港→石垣の乗船券」を接続バスの運転手に見せて乗ります。
  • 接続バスの座席数には限りがあり、案内できない場合があります。接続バスのない時間帯の便もあります。6月1日からは、運行が減便・縮小されています。

竹富町の貸切バスは、大原港から上原港・白浜港へ向かう片方向のみです。西部から大原港へ戻る場合は、有料の路線バスなどを使います。大原港から上原までは1時間〜1時間半ほどかかるため、欠航した日は、予定の時間を大きく使います。

予約前に確認すること

予約の前に、次の5項目を確認してください。

  • 帰りのバスと船を、先に確定する
  • ツアーの送迎範囲と集合場所が、自分の港・宿に合っているか
  • 欠航した日の送迎、払い戻し、振替の扱い
  • 観光施設の最終受付の時刻(由布島は15:45、水牛車の由布島発は16:30が最終)
  • 小銭の用意と、電波が届かない場所での決済

車なしでは足りない場合は、レンタカーを選ぶ

次の条件に当てはまる場合は、レンタカーを選んだほうが旅の自由度が高くなります。

  • 複数のビーチやスポットを、好きな時間に回りたい
  • 島の東部と西部の両方を周遊したい
  • バスのない時間帯にも移動したい

西表島交通のレンタカーは、大原営業所(0980-85-5111)と上原営業所(0980-85-6111)があり、営業時間はどちらも8:00〜18:00です。出発日が3日以内の場合は、電話での問い合わせが案内されています。台数には限りがあるため、予約は早めにしてください。

まとめ:車なしで失敗しない行程の決め方

車なしの旅で決めるのは、何を見るかより先に、帰りの船とバスです。帰りの時刻を先に決め、そこから行程を逆算すれば、バスの本数の少なさと船との接続のなさによる失敗は、かなり減らせます。

結論が変わる条件は2つあります。1つは、上原航路を使う場合です。欠航の可能性があるため、予備日を取るか、大原航路に切り替えられる行程にしてください。もう1つは、複数のスポットを自由に回りたい場合です。この場合は、車なしより、レンタカーのほうが向いています。

拠点の港と、日帰りか1泊かを決めたら、船の時刻表、ツアーの送迎範囲、バスの時刻を、公式のページで確認してから予約してください。

よくある質問

冬(北風の時期)に車なしで日帰りしても大丈夫ですか?

大原港発着なら可能性は高いですが、上原航路は避けたほうが安全です。安栄観光は、冬季は北寄りの季節風で、上原航路の欠航が続くことが多いと案内しています。大原航路は上原航路より欠航が少ないものの、運航が保証されるわけではありません。当日の運航状況を、安栄観光の公式ページで確認してください。

小さな子どもや高齢者との旅行は、車なしでも可能ですか?

可能です。待ち時間の少ない行程を選びます。路線バスは、1歳以上6歳未満の小児が、同伴の大人1人につき1人まで無料です。子ども運賃は、大人の半額(端数切上げ)です。由布島は、小学生が1,000円で、未就学児は無料です。仲間川のクルーズは、歩かない遊覧のため、高齢の方にも安心と公式に説明されています。ツアーに参加する場合は、年齢の条件を事業者に確認してください。

雨の日に車なしで楽しめる場所はありますか?

屋内で見学できるのは、西表野生生物保護センターです(10:00〜17:00、入場無料、月曜休館)。仲間川のクルーズは、大雨や強風では中止や中断になる場合があります。当日の朝に、運航状況を確認してください。

この記事を書いた人



西表島観光ガイド編集部

西表島の観光・移動・レンタカー・季節情報を発信する編集チームです。

自治体・観光協会・交通事業者・施設運営者などの公式情報や最新情報を確認し、西表島旅行の計画に役立つ情報を編集しています。

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更新日:2026年10月15日